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2007年度 シンポジウム活動実績

■ 国際専門会議 2007年7月5〜6日

参加国:ブルネイ・ダルダラーム/カンボジア/中国/インドネシア/日本/韓国/ラオス/マレーシア
    ミャンマー/フィリピン/シンガポール/タイ/ベトナム

参加したすべての国が、女性と貧困の問題について実情を報告し、
それを克服する為にどのような努力をしているかを話しました。
特に成功例、努力したのにうまくゆかなかった例等、具体的に
話し合いが特徴でした。
「勧告」はその討議の成果です。

アジアの国には、男性優位の家父長制がいまだに幅を利かせている
国が少なくなく、女の子は学校に行かせるより家事手伝いをさせる、
人身売買の対象にする、などの例が少なくありません。

そうした意識や構造が、さらに女性の貧困を生み。増加させる原因です。
だから女の子にも教育をあたえる、職業教育も男女隔たりなく行う、
意思決定の場に女性の参加を奨める、女性に起業の機会を与えるなどの
取り組みが求められているのです。

■ 公開シンポジウム 2007年7月7日

開催会場:国際連合大学
ゲストスピーカー: 2006年ノーベル平和賞受賞 グラミン銀行総裁 ムハマド・ユヌス教授

ユヌス氏はバングラディッシュの出身で、アメリカの大学で経済学を教えていました。
母国の独立に伴い、国の役に立とうと思って帰国しましたが、直面したのは途方もな
い貧困に苦しむ人々の現実でした。学生と調査した村で出会った女性たちの42人が
高利貸しから金を借りて生計を立てていましたが、その総額はわずか27ドルでした。

ユヌス氏は銀行に、彼女らに金を貸すように提案したのですが、貧乏人に、
まして女性に金を貸すなんてと、一笑に付されました。それなら、と
自分で少額融資を始め、女性たちが鶏を飼って卵を生ませたり、小さな店を
開くのを助けたりして、女性の貧困からの脱出を支援したのです。

融資の返還率はものすごくよく、たいてい90%を超えています。
この方式は、現在では世界100ヵ国以上で行われています。

■ MOVIE
 ▼国際専門会議 公開シンポジウム